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8日、大分県中津市のダイハツ九州アリーナで、2025年九州・沖縄ラージボール卓球祭典・ミックスペアマッチ大会が開催され、九州・沖縄各県をはじめ全国から集まった63ペア126人の選手が熱戦を展開しました。主催は新日本スポーツ連盟九州・沖縄ブロック卓球連絡会。同大会は、昨年12月に宮崎県延岡市で好評だった第1回目に続き開催されました。
招待選手は前回同様、全日本ラージボール選手権・男子シングルス王者の池田亘道(わった)選手(写真)です。アトラクションでは、わった選手に挑戦する「チャレンジマッチ」もおこなわれました。
種目は、男女でペアをつくり1ダブルス2シングルスをおこなう団体戦。一般、80、100、120、130、140、150歳に分かれ3~4ペアの予選リーグの後、順位別トーナメントをおこないました。
参加者は秋のさわやかな気候のもと、ラージボールで汗を流し、交流していました。
さらにお楽しみ抽選会で、おコメや安納芋などが当たった選手からは歓声があがりました。
参加した人からは「めちゃめちゃ楽しい1日でした。もっともっとラージボールを盛り上げていきたいと思います」(宮崎の20代男性)、「結果はどうであれたくさん楽しめました。わったさんとのチャレンジマッチができて良い思い出になりました」(長崎の60代男性)、「初ペアでの参戦でしたが、最高の結果となりました。凄く疲れましたが、最高に楽しい時間でした」(福岡の50代男性)、「同年代の方々とたくさん試合出来て楽しかった。わった選手とのチャレンジマッチは希望者が多くてじゃんけんで負けて出来なかったけど間近でプレーが見れて最高でした」(大分県の40代女性)などの感想が寄せられました。
同連絡会の馬場洋光責任者は「わった選手を迎えた第2回目の祭典も大きく成功しました。九州・沖縄でさらにラージボールの普及・振興にとりくんでいきたい」と語っています。
大会写真はこちら(←クリック)です。
全日本ラージ王者・わった選手を迎えての2025年九州ラージボール卓球祭典・ミックスペアマッチ大会があさって(8日)に迫りました。当連絡会では準備を急ピッチで進めています。同大会は、昨年に続き第2回目です。
九州・沖縄はもとより、それ以外の地域からもエントリーがあり、昨年宮崎県延岡市の第1回のエントリーを大きく上回りました。
大会は希望者による「わった選手へのチャレンジマッチ」、お楽しみ抽選会などアトラクションも盛りだくさんです。
大会の種目は「ミックスペアマッチ」(男女ペアの1ダブルス2シングルス団体戦)。①ミックスD②男子Sor女子S③男子Sor女子Sです。①番の敗者が②番を男子Sか女子Sにするかを決定できます。
3~4ペアで予選リーグをおこない、すべてのペアが順位別トーナメントにすすみます。
さわやかな秋の1日をわった選手を交え、ラージボール卓球で汗を流し交流しお楽しみください。